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【肌質チェック】無添加コスメにおすすめの肌質は?

2019.02.20

最近になってよく耳にするようになった無添加コスメという言葉。肌にやさしそうなイメージから、特に肌に不安を抱えている方にとっては興味を惹かれるのではないでしょうか。

ですが、実際には無添加コスメであれば誰の肌に対してもやさしいというわけではなく、向いている肌質とそうでない肌質の方がいます。そこで、この記事では無添加コスメに向いている肌質について、自身の肌質をチェックする方法と共に解説していきたいと思います。

無添加コスメに興味のある方、肌にやさしいコスメを選びたい方はぜひ目を通していってください。

無添加コスメとは?

無添加コスメに向いた肌質について考える前に、そもそも無添加コスメとはどのような意味なのか理解していない方も多いのではないでしょうか。

無添加コスメとは、簡単に説明すると「特定の102の成分が含まれていないコスメ」のことを指した言葉です。しかし、ここで気をつけなくてはならないのは、無添加は「特定の102の成分全てが含まれていないコスメ」ではないということです。

102の成分の内のどれか1つでも含んでいなければ、他の特定の成分を含んでいても無添加コスメと表記することができるため、無添加コスメと名乗っていたとしても、それだけで肌に刺激を与える成分がまったく含まれていないという保証にはなりません。

そのため、肌にやさしいコスメを選ぶ際には、無添加コスメかどうかだけで判断するのではなく、含まれている成分を確認して選ぶ必要があります。

肌質チェックをしてみよう

コスメ選びの際には、コスメの成分や効能だけでなく、それが自分の肌に適しているかどうかを確認する必要があります。ですが、肌に合うかどうか以前に、自分の肌質がどのようなものなのか、しっかりと把握できていない方もいると思います。

そこで、ここでは肌質とはどういったものなのか、どうすれば自分の肌質をチェックできるのかについて紹介していきます。

 

まず、一般的に肌質は、大きく分けて四つに分類されます。その四つとは、普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌です。また、それぞれN肌、O肌、D肌、DO肌などと呼ばれることもあります。

四つの肌質について簡単に説明すると、普通肌は名前通り四つの肌質の中で最もバランスの取れた肌で、大きな肌トラブルの発生しにくい肌質となっています。ですが、バランスが取れている分、周囲の環境などによって状態が変化しやすいという面もあるため、同じケアだけをしていればいいわけではないという注意点もあります。

次に脂性肌についてですが、こちらは皮脂や水分量が多くべたついた肌を指します。毛穴が開いてしまったり、できものなどができやすい肌質ですが、肌にうるおいがあり乾燥しにくいという利点もあります。

乾燥肌は最も名前を聞くことが多い肌質で、その名の通り皮脂や水分が不足しており乾燥した肌のことを意味します。角層にうるおいが足りないことから、肌荒れなどの肌トラブルが起きやすい肌質であると言えるでしょう。

そして、最後に混合肌についてですが、こちらは肌の皮脂量が多いものの、水分量は少ないという肌質のことを指します。そのため、脂性肌と乾燥肌の両方の性質を持っており、できものができると同時に別の部位に肌荒れが起きるなどといった事態も起きうるケアの難しい肌質と言えます。

自身の肌質をチェックするには、基本的にはこの四つの肌質を自分の肌と見比べ、どれに当てはまっているかを確認すればいいのですが、どのくらいから肌が乾燥していると言えるのかなど、自分では判別できない場合もあるかもしれません。

そういった場合は、化粧品会社や製薬会社のホームページなどで質問に回答する形式の簡易的な肌質チェックを行っているため、実施してみるといいでしょう。

無添加コスメに向いている肌質は「乾燥肌」

これまで無添加コスメについて、そして肌質について説明してきましたが、それでは無添加コスメに向いている肌質とは一体どのようなものなのでしょうか。

一口に無添加コスメといっても、何が無添加なのか、どの成分が含まれているかによってその性質は変わってくるため、実際のところ無添加コスメに合った肌質はこれ、と一括りにすることはできません。

ですが、無添加コスメ全体を見ると、特にアルコールなどの肌の乾燥につながる成分を無添加にし、乾燥肌の方への配慮をしているコスメが多いことから、無添加コスメが向いている肌質を一つあげるとすれば乾燥肌ということになるかもしれません。

そこで、以下に例として乾燥肌に合った無添加コスメを紹介しておくので、よろしければ参考にしてみてください。

乾燥肌に適した無添加コスメ【アミノリセナチュラルモイストオイル

アミノリセナチュラルモイストオイルは、米から抽出されるスクワランオイルで、香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤を一切含んでいません。また、アルコールが含まれていないことから、蒸発時の肌の乾燥を抑えられるため、乾燥肌に適した無添加コスメとなっています。

効能としても保湿効果があり、顔などの肌はもちろん、唇や髪などに対しても油分を補給することができるため、特に冬場など乾燥した時期には重宝するでしょう。

まとめ

この記事では、無添加コスメという言葉の意味や肌質のチェック方法について紹介してきました。

無添加コスメの中でも、配合している成分によって適した肌質は違うため、どんな成分が無添加なのかや、逆にどんな成分が含まれているのかを確認して、自分の肌に合った無添加コスメを選ぶといいでしょう。

この記事を書いた人オーガニックコスメマニア

オーガニックコスメにはまっているコスメマニアの私が、独自調査を元にオススメのオーガニックコスメをご紹介しています。これからオーガニック・無添加の化粧品に乗り換えようと思っている方は参考にしてみてください。